その後は飲み⇒徹カラということで。
んで朝帰る時に渋谷で我々に向かって大声で叫ぶ変なDQN(チーマー? 死語?)がいました。
「てめーら秋葉原行けよこのシャバ僧が!!」
オタクが多くなり、様々な街を闊歩するようになった。
さらに彼らDQNは「社会の敵」という社会的地位までオタクに奪われて居場所がなくなってしまった。

まるで「オラが村から出てけ毛唐が!」のような悲痛かつ必死な叫びが早朝の渋谷に響いていた。

これも何かの勝利かもしれませんね。
彼らにもせつない同情心を感じていたのは、そういうことなんだろう。
まあ、ロクでもない勝利ですが。

眠いのでこんなどうしようもないことを書いて寝ます!